auからUQモバイルに入るときの注意点(付帯の人がシニア割を使う場合)

これは母親から聞いた話なので間違っている可能性もあるので注意してください。

 

前提として父親が60歳を超えていて、母親が60歳に満たない状態で、母親が父親の名義で契約しており、一緒にシニア割に加入する場合の話です。

(60歳未満でも付帯?扶養?であればシニア割を使えるので夫婦での加入がおすすめです)

 

 

auからUQに変えるとき名義が違う(契約者と使用者が違う)場合、名義の変更に1日かかるみたいです。

 

 

そして問題なのが、

「付帯でシニア割に入った場合、付帯を外すと60歳を超えてもシニア割が使えない」

事です。

60歳以上のシニア割を付帯の人の名義が違っても一緒に入れるみたいだけど、付帯の人が60歳になって名義を変更して個人的にシニア割に入ろうとしても入れないらしい。

 

でも、60歳以上で使えるシニア割が60歳に満たない母親が個別にシニア割を使えるという…

多分直前まで名義が違ったからなんだろうけど…(細かい詳細は不明)

 

付帯でシニア割に入ったら変更できない救済措置なんだろうけど、それなら契約変更できない部分を改修してくれと思う。

(調べた限り大手キャリア3社であれば家族間の名義変更は無料らしいのでできるのなら事前に済ませた方がいいかも。)

キャンペーンの適用の為に解約させて新規扱いにするとか本当にケータイショップのやり方は疑問が残る要素多すぎるのを改善すべきなのでは?料金の次はここを何とかすべきだと思う。

 

愚痴はさておき、

名義が変わるためか、auウォレットは新しく発行されます。

なので、auウォレットからチャージしていた場合、aupayの方にチャージされないらしいので古いauウォレットの残高は使い切ってください。

 

母親が長電話をしてかけ放題が欲しいという方はシニア割がおすすめです。

60歳未満でも夫婦で加入が可能なので電話代が気になる方にはいいかもしれませんね。

 

Y!mobileや他に格安会社でも24時間かけ放題が出てきているので、さらに自由度が広がってきていますね!

(お年寄り向けはまだ少ないけど)

 

最後までお読みいただき有り難うございました。